Eggs&Seeds

キレイゴトと毒が目一杯詰まった法科大学院生のブログ。
いつか殻を破って何かになりたいと企みながら
頭に浮かんだ独り言をありのままに吐き出します。皆様見守ってやってください。
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シルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』

シルクドゥソレイユの常設演目「ZED」。
冬休みのラストを使って舞浜へ。早速見に行ってきました。

以下、概要です。
さすが、噂のシルク。

10分前から二人のピエロが客席に登場。
お客さんを通せんぼしたり、席に案内するかと思えば一周して元の場所に戻しただけだったり、空いてる席に座ってみたり、開演前だというのに会場に笑いが巻き起こります。
そして気づくと、いつのまにやら照明が落ちていて
スポットライトに照らされているのは
お客さんにステージに上がるのを手伝えというピエロ。

そしてピエロがステージに上がると、そのまま自然にショーが始まります。
このつなぎがスムーズ過ぎて、まず驚きました。

さらにこの後、前半→休憩→後半という流れになるのですが
休憩に入る時も、後半が始まる時も、終わる時も、一切アナウンス無し。
なのに、よく分からなくて困惑気味のざわつきも全然生じてなくて。
気が付くといつのまにか『ZED』の世界に入って
そしてまたいつのまにか「現実」に戻ってきている。そんな感覚。

内容は大体こんな感じ。
「サーカス」と聞いて思い浮かべるような演目はほとんど入っています。
バトン、バンジー、ラッソ(投げ縄)、ポール・アンド・トランポリン、エアリアル・シルク、ハイワイヤー(綱渡り)、ジャグリング、バンキン、エアリアル・ストラップ、ハンド・トゥ・ハンド、フライング・トラビス(空中ブランコ)

CGを見ているような錯覚に囚われるバトントワリング。
初めから固いフラフープなんじゃないかってくらい綺麗な円を描いて、時には生き物のように動くロープ。
火のついた松明まで投げ出すジャグリング。
布を巻き付けて空中で華麗に舞うエアリアル・シルク。

綱渡りでは、「重力ピエロ」を思い出しました(笑)
命綱も付けずにあまりにも軽快に歩くので
綱の上を歩くのも普通の床を歩くのも、この人達にとっては同じなんじゃないかという考えが頭に浮かびます。
最後にはバク転まで繰り出されました。

ジャグリングで受け取り損ねたお皿やバトンを、主人公ZEDが巧みにフォロー。
このZED、主人公の割に派手なパフォーマンスはほとんどしません(笑)
とはいえ、ショーを自然につなげるための重要な役目を果たしているようです。

また、これも発想は同じですが
セットの切り替えのために、ショーが中断したりは決してしないところもすごかった。
ポールを固定するような作業も、万一の失敗に備えた補助(たぶん)の配置も
全部パフォーマンスの一環に組み込まれていて、
客席から見える部分は隙のない完璧なアートとして完成されています。
あ、そうそう。シルクドゥソレイユにおいては、音楽も主役です。
オリジナルナンバーの生演奏が素敵!

そして一番印象的だったのは何といってもフィナーレ。
オーケストラも舞台に上がり
ここまでに登場したパフォーマーが総出演し
赤青緑…カラフルな衣装を舞台に舞わせて
それぞれの超人的な技を繰り広げる。

その様はまさに「夢の競演」。
この数分間は本当に濃い。
圧巻です。鳥肌もの。

ちょっとチケットは高めですが
一度行ってみるといいのではと思います。

※座席
フロントビュー最前列。
表情まで見えて迫力満点でした。

ただ、近すぎて全体を見られず、どこに視点を合わせればいいのか困るのと、
綱渡りや空中ブランコなど、上方の芸が見にくいのが難点。
小さな劇場なので、レギュラーの前の方を取るのが一番お得かもしれません。
美術展 ]
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