Eggs&Seeds

キレイゴトと毒が目一杯詰まった法科大学院生のブログ。
いつか殻を破って何かになりたいと企みながら
頭に浮かんだ独り言をありのままに吐き出します。皆様見守ってやってください。
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巨匠ピカソ 愛と創造の奇跡@国立新美術館

ピカソの作品約160点。盛りだくさん。

白黒の「泣く女」に鬼気迫るような迫力を感じた。綺麗とか感動とかそういうのとは違って、ただ圧倒された。特に好きな絵というわけじゃないのに、瞬間的に目が離せなくなりました。画集ではこうはならなかったと思います。生の絵が持つ力ってすごい。

ところで、「ゴッホ酔い」というものがあるらしい。ゴッホの作品を目の当たりにすると、ゴッホが作品にこめた想いと鑑賞者の心とが深い部分でシンクロして、気持ち悪くなったり感情が高ぶったりすることがあるのだそう。

同じようにピカソ酔いというものがあるならば、今日160点余りの作品を見終えた後の感覚はまさにそれ。気持ち悪いというか、気力を吸い取られたというか。サントリー美術館の「ピカソ魂のポートレート」展と梯子する予定だったけれど、無理でした。お茶タイムに変更。

理解を超えた作品を少しでも咀嚼しようと頭を使ったから疲れたというのもあるけれど、今日は単に疲れたっていうだけじゃない感覚です。作品にあまりにも大きな何かが込められていて、それを正面から受け止めるには私では役不足でした。これから行かれる方は、巨匠と真剣に対峙する覚悟をしておいた方がいいかもしれません。鑑賞するだけで、相当なエネルギーを要しますよ。
美術展 ]
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