Eggs&Seeds

キレイゴトと毒が目一杯詰まった法科大学院生のブログ。
いつか殻を破って何かになりたいと企みながら
頭に浮かんだ独り言をありのままに吐き出します。皆様見守ってやってください。
感想・ご意見その他、コメント・TB大歓迎☆(但し、スパムは見つけ次第削除させていただきます。)

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最後のマンガ展@上野の森美術館

「井上雄彦 最後のマンガ展」
2008年5月24日(土)〜7月6日(日)

CA380080.jpg

先週土曜日に行きました。
8時半(開館は10時)に行ったら駅の公園口前まで列がずらり。
中に入れたのは11時半ごろでした。
でも9時半に並んで当日券を買えなかった人もいたらしい。すごいね。

とはいえ、中は入場制限が奏功してゆったり。
特に最後の方は、良い感じに人がまばらになって
マンガの世界に浸れます。
あれだけ並ばせるのも、このためなら許せる。

肝心の展示内容はというと、
五感をフル活用して堪能する究極の漫画。
紙と筆でここまで表現できるのか!っていうのを見せつけられます。
あれはなんなんだろう。
水墨画?漫画?
やっぱり漫画なのでしょうが、あれを見ていない人には
「漫画」っていう言葉ではその凄さを伝えきれない。
世の中には、絶対に、見なきゃ分からないものが存在します。

原画の迫力に圧倒され、
いつのまにか、本当に自然に無意識に、作品の世界に引きこまれて
あっという間に一時間。

「最後に帰る場所」について、私は具体的な場所は思い浮かばず
最後の場所を聞かれたら、胸を張って「自分」と言えたら
そう言えるように日々を生きていたら、
理想かもしれないなというようなことをつらつら考えました。


感想をメールで送ると、一日ほどのタイムラグの後きちんと返事が返ってきます。
タイムラグの存在が
一端飲み込んだものを反芻してさらに消化できるというか、
何ともまた気の利いた演出になっているわけです。
アフターケアまで行き届いてますね。
↓はそれに添付されていた画像。これも味があって何とも。

image002.jpg  image.jpg


そしてそこに書かれていた、井上氏が考える「最後に帰る場所」の解釈が、
さらにずしっと心に響く。

いい漫画を読ませてもらいました。
ありがとうございます。


「バガボンド」 「スラムダンク」を送り出したマンガ家 井上雄彦が、美術館の空間に挑む。
全館描き下ろし。100点以上におよぶ肉筆画で構成される、この時この場限りの空間マンガ。

JUGEMテーマ:アート・デザイン


美術展 ]
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