Eggs&Seeds

キレイゴトと毒が目一杯詰まった法科大学院生のブログ。
いつか殻を破って何かになりたいと企みながら
頭に浮かんだ独り言をありのままに吐き出します。皆様見守ってやってください。
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HERO スタンダード・エディション

評価:
木村拓哉,鈴木雅之
東宝
¥ 2,953
(2008-03-08)
HEROはやっぱり映画じゃなくてTVドラマ。
わざわざ映画館に足を運んでみるというよりも
家でTVをつける、気軽な感覚で見る作品。
決して映画として価値が無いと言いたいわけではなく、
それがHEROの持ち味なんだろうなと思います。

相変わらず久利生検事がかっこよく、豪華キャストで普通に面白いです。
松たか子の可愛く知的な感じが好き。阿部寛も好き。松本幸四郎も渋くていい。

以下はつらつら雑感。ひとりごと。

それぞれの検事にそれぞれの正義があって
どれが間違ってるとか、あちらがこちらよりも重要だとか、そんなことはきっと決められない。
それぞれが、自分の信じる正義を貫くために、自分にできる限りのことを精一杯頑張るだけ。

本当はそもそも比べられないものなのに
優劣又は優先順位があると思い込んでしまったり
あるいは無理やり優劣をつけようとしたりしてしまうと
どこかに歪が生じてしまう。

報道で捨象されてしまう個性。
一つ一つの事件に、そこにしかないストーリーがある。
情報の受け手側も、そうしたストーリーの存在を意識すること。

「正義を声高に叫んで、一体いくつの冤罪を生んできたか。そして、出世のためにそれを決して認めようとはしない。」

間違いを間違いと気がついた時に、それを素直に認める勇気。
そこでこそこそ見てみぬふりをしたり、無理な理論武装を試みたりするのは
自分にも周囲にも嘘をつくことになる。
また、そういう間違いは、放置すればするほど、取り返しのつかない大きな間違いへと
肥大化してしまう。
いくらその場を取り繕っても、いつかは間違いが明るみにでるはず。ならば対処は早いほうがいい。

まー言うのは簡単ですけれど。実際は人間て弱いよね。。。


単純な私はこういう作品に触れると、検事もいいかなとか思ってしまいますw
映画・DVD ]
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