Eggs&Seeds

キレイゴトと毒が目一杯詰まった法科大学院生のブログ。
いつか殻を破って何かになりたいと企みながら
頭に浮かんだ独り言をありのままに吐き出します。皆様見守ってやってください。
感想・ご意見その他、コメント・TB大歓迎☆(但し、スパムは見つけ次第削除させていただきます。)

<< November 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

[ - ]
- : - : 
<< prev entry  next entry >>

死ぬまでにしたい10のこと

評価:
ペドロ・アルモドバル,アウグスティン・アルモドバル,オグデン・ガヴァンスキ,エステル・ガルシア,ゴードン・マクレナン,イザベル・コヘット,ジャン・クロード・ラリュー,キャロル・ラヴァレー,カティア・スタノ,リザ・ジェーン・ロビンソン,アルフォンソ・デ・ヴィラロンガ,サラ・ポーリー,マーク・ラファロ,スコット・スピードマン
松竹
¥ 3,685
(2004-04-24)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『トーク・トゥ・ハー』のペドロ・アルモドバルが製作総指揮を務める感動ドラマ。若干23歳にして余命2ヵ月と宣告されたアンは、そのことを誰にも話さず生きることを決意する。彼女は“死ぬまでにしたいこと”リストを作り、死ぬための準備を始める。


主人公の書き出す「やりたいこと」の項目が
本当にそれを死ぬ前の限られた時間でやりたいの!?
と言いたくなるようなことが多く、共感が持てず。
特に浮気のくだりは、子供に愛を注ぐことや、新しい妻・母探しを陳腐にしているような気がする。
自由奔放に自分のやりたいことに生きるか、お世話になった人達に誠実の限りを尽くすか、この場合は両者がトレードオフなんだからはっきりしてほしい。
他にもお酒・たばこ、お洒落がよく分からない。
共感できなかったのは、生きることに精一杯で抑圧され続けている人の心境が、本当の意味で想像できないからなのかもしれませんが。

映画のタイトルから私が当初期待した方向性は、
・平凡な日常に、かけがえのない幸せを見出す
          →幸せをくれた人を悲しませないために奔走
・他の人にはできないようなことを成し遂げる
といったものでした。

浮気しなければ上記の方を多少は達成できた気もするのですけれど。

とはいえ「自分だったらどうするか」ということを考えるきっかけにはなりました。
考えた内容は、
・お世話になった人達に誠実に接する、感謝の意を伝える
・自分の死後に周囲が困らないように、身の回りを整理する
・それ以外はごく普通の日常生活を可能な限り続ける
ですね。
平凡です。
死ぬ直前に「ああすれば良かった」「こうすれば良かった」って本気で悔やむとすればこれくらいで、他にあったとしも余命以上の長時間を要することでしょう。
長時間要することに中途半端に手を付ければ、きっとやらなかった以上の後悔をするだろうし、そもそも長時間要することなのにそれまで先延ばしになっていたということは、所詮そんなにやりたいことではなかったと思うから。
中途半端でもいいから手を付けたいというほど本当にやりたいことなら、そんな状況になる前にやってる気がする。
映画・DVD ]
comments(0) : trackbacks(0) : 

スポンサーサイト

[ - ]
- : - : 

COMMENTS






cookie:

TRACKBACKS

TB URL :: トラックバック機能は終了しました。