Eggs&Seeds

キレイゴトと毒が目一杯詰まった法科大学院生のブログ。
いつか殻を破って何かになりたいと企みながら
頭に浮かんだ独り言をありのままに吐き出します。皆様見守ってやってください。
感想・ご意見その他、コメント・TB大歓迎☆(但し、スパムは見つけ次第削除させていただきます。)

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読書メーター

2010年の読書メーター
読んだ本の数:41冊
読んだページ数:13977ページ

▼本一覧
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外へ

連日ばたばた動き回っているわりに行動圏が狭いというか、未知の刺激が足りない気がする。
久しぶりに、慣れた場所から一歩踏み出して動いてみようかなぁ。
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2010年8月読書記録

8月の読書メーター読んだ本の数:8冊読んだページ数:2726ページインシテミル (文春文庫)インシテミル (文春文庫)殺人が許され期待されている空間で「夜」独りでいることを強制される恐怖、強い外的ストレスで鈍る判断力、そして殺人という異常事態にも生まれる慣れ…心理描写が緻密でリアル。極限状況下において半狂乱になる人間もいれば、それでもなおプライドやロジックで動く人間もいる。普通に面白い小説だけど、やっていることが大きいわりに主催者があまりに抜けてるというか稚拙なのがちょっと…そこはコミカルにすべきところじゃない気がした。読了日:08月27日 著者:米澤 穂信
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)見ず知らず同士が、ほんの一瞬、同じ空間で同じ時間を共有する。電車に乗ってくる人、降りる人、ホームで待つ人…そんな老若男女が織りなす人間模様。作者の目のつけどころは鋭い。でも作品の印象は、ほんわかあたたかい。読み終えると、ささやかな幸せ感にひたれます。ふとしゃがみこんだら、四つ葉のクローバーを見つけたような感じ。恋したくなる。読了日:08月26日 著者:有川 浩
予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)オカルトとミステリは紙一重。身の回りで意外に多い占いや霊感の類いは、一体どこまで説明をつけられるやら。読了日:08月25日 著者:東野 圭吾
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 09月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 09月号 [雑誌]絶景付の鉄道旅行したい。読了日:08月24日 著者:
夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック (新潮文庫)青春小説。大人と子供の狭間を揺れ動く高校生の心理描写がみごと。読了日:08月24日 著者:恩田 陸
女系家族〈下〉 (新潮文庫)女系家族〈下〉 (新潮文庫)二通の紙切れでそれまでのいさかい全てが無に帰すさまは、こぎみよさを感じる。相続財産に執着することは不幸のもと。第三者視点では明らかでも、当事者になるとそれが見えないくらいに惑わされてしまう。人間は単純。読了日:08月14日 著者:山崎 豊子
女系家族〈上〉 (新潮文庫)女系家族〈上〉 (新潮文庫)どろどろとした魑魅魍魎のうずまくお家騒動を描いた小説。お金のことで実の兄弟が仲違いするのは悲しいけれど、お金にはそれだけの魔が宿っているのも事実。読了日:08月14日 著者:山崎 豊子
人は仕事で磨かれる (文春文庫)人は仕事で磨かれる (文春文庫)伊藤忠の元社長のエッセイ。とにかく誠実に正直に、関わりあう人達全てと真正面から向き合って、ご自身の正義を貫いた結果、トップに登り詰めた方。叱るときは叱るが理不尽な扱いはしない。若手の意見にも耳を傾け、いいものは即採用。やや古い部分もあるのかもしれないけれど、読めば読むほど理想の上司です。人間の能力には大差ない、差がつくのは粘り強さや人間力。役職や肩書きは目指すものではなく、他人の後押しがあればついてくる。読了日:08月05日 著者:丹羽 宇一郎
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『ネイチャー・センス』展@森アーツセンター

森アーツセンター(六本木ヒルズ)で開催中の『ネイチャー・センス』展を見てきました。

全身で感じる展示です。とにかくすごい。
何がすごいか行かなきゃ分からないので、行ってみることをおすすめします。

余談ですが、同じ場所にある森美術館で開催中の「天空の恐竜」展をハシゴするのもおすすめ。

恐竜好きの友人に誘われて行きましたが、音と光と映像を駆使した迫力満点な展示でいい大人も十二分に楽しめます。積極的に行く価値あり。

子供のころとはまた違う視点で恐竜を見ている気が。


以下、「ネイチャー・センス」展の印象的な作品の雑感をいくつかメモ。

***
自然の造形にデザインを見出だした羽毛の「snow」。
刻一刻と移り変わるアートは、確かに降り積もる雪に目を奪われる感覚と同じ。
吉岡徳仁氏の着想はとてもおもしろい。

***
雨が降ると見えなくなるベンチ。スペースシャトルの素材にも使われる透明度が超高いガラスを使っているらしい。

***
水滴の輪が織りなす「銀河」。一瞬の幾何学的な美。次に「銀河」ができる瞬間を、作品を取り囲んだ人々が息をのんで待ち構えてる様子も含めて面白い作品。
***
地下と地上の境目。地下から地上を見上げる「虫の視点」を体験できます。
虫というより、もぐらたたきのもぐらになった気分でとても楽しいw
この作品の面白さを言葉で伝えるのは無理。

***
人工物も含めて自然なのだととらえ、「自然」を再構成する映像作品。
ただ私はどうしても、山奥の風景にダムやら橋やら人工物が映ると、「これがなければもっといいのに」と思ってしまいます…アーティストの心はいまいち理解できず。
おもしろいと感じたのは、同行した友人は映された場所の来歴に思いを馳せていたこと。
同じものを観て同じ解説を聞いているのに、それぞれ全く違うことを考えてるのがふしぎ。
***

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『人は仕事で磨かれる』(丹羽宇一郎)メモ

経営者に必要なのは常識と良識を磨くこと
マスのメリットは人と金
人間の能力に大差はない、決め手は人間力
総合商社というより戦略的企業集団
誠実さと言行一致
経営の要は人と技術
分からないときは半分切れ
クリーン、オネスト、ビューティフル
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新司以降のグルメめも

忘れちゃうのがもったいないのでメモ。
でも何か忘れているような気もする・・・

◆梅舎茶館(池袋)
中国茶専門店。大きなヤカンが目の前にあるので、何杯でも飲めます。中国茶の葉っぱは強いそうで、20杯弱(!?)飲んでようやく出が薄くなってきたような。
お店の方がすごく親切にお茶の選び方を教えてくれるし、休日昼間でも人が少ない穴場だし、長居しても大丈夫なことを考えれば、1500円前後(ドライフルーツ付)も決して高くない。
一人でまったり読書か、二人くらいでゆっくり落ち着いて話したいときに向いてそう。

◆color(六本木)
うんちく好きのマスターが面白い。豚について語りながら、美味しい生ハムを塊から切り出してくれます。
料理に使う野菜は全て、有機野菜。どれも野菜自体の味が濃くて、シンプルな味付けでおいしくいただけます。特ににベビーコーンのホイル焼が衝撃的。
バーなのでお酒も豊富で、都内でも数店でしか飲めないらしい八海山ビールの生があったりも。なんで八海山がビールを作り出したのか…この辺もストーリーがあるので気になったらマスターに聞いてみましょう。季節の果物を使ったフレッシュカクテルも美味。あれこれ好みをいうと、それに合わせてアレンジしてくれます。楽しい♪

◆千疋屋フルーツパーラー(新宿)
プリンが完全な脇役のプリンアラモードをいただきました。所詮バナナだと思って口にしたらバナナに申し訳ない気分になったり、とろっとしたマンゴーがのっていたりと、濃い味のフルーツがたくさん。さすが果物専門店です。セットになっているフルーツティーもさっぱりしてて、甘いプレートといい感じに調和してておすすめ。
日本橋本店か池袋店の予約制食べ放題にいきたくてしかたない。でも予約とれない。。。

◆ぶらん(横浜)
30代のお兄さんが調理からサービスまで一人で切り盛りする隠れ家カウンターフレンチ。
同行者が席を外すとすかさず話しかけてくれたり、「これ美味しそうだね」って他のコースの料理の話をしてたらそちらに代えて出してくれたり、細やかに行き届いたサービスが素敵。
特定の農家から買いつけた素材を使って、少し創作を加えたこだわり料理ももちろん美味しい。作ってるところ丸見えだけど、次々切ったり炒めたり、鮮やかに次々一人で全部こなしてます。
〆が、お味噌汁とご飯とほうじ茶なのもこちらの特徴。お兄さん曰く「日本人は、やっぱりお米が別腹なんですよ」だそうです。おっしゃるとおり、つやつや光るご飯が本当においしくて、お腹いっぱいと思っても普通に食べちゃいました。
都内だったら倍の値段になるんじゃないかってくらいのこだわりと充実度。
内容を考えれば、めちゃくちゃリーズナブルです!
一日三組しかお客をとらないらしいので、予約はお早めに。

◆カッパドキア(池袋)
トルコ料理。パンにつけて食べるペーストの種類がたくさんあっておいしい。
ラム肉料理が豊富です。4〜5人で取り分けて食べるのが楽しそう。

◆馬車とモッツァレラ(池袋)
イタリア居酒屋。開店から何十年の老舗らしく、おばあちゃんが昔話を交えてもてなしてくれます。
店内は、ハイデルベルクの学生牢を思わせる落書きだらけの陽気な空間。賑やかな雰囲気で楽しくワインを飲みたいときに最適です。
料理もおいしい。店名に入ってるモッツァレラを使ったものが特に!
2〜6人でわいわい飲むのにいい感じ。混んでいるので予約は必須。

◆サン・パウ(日本橋)
スペイン料理。盛り付けがとてもキレイ。フルーツをアクセントにちょこちょこたくさんのコースは、女性好み。
スペインではなまこの筋肉を食べるらしい。おいしいかどうかはともかく、不思議な歯触り。
特にデザートが印象的でした。二皿あって、「宝石箱」に見立てたものと「水草入りの水槽」に見立てたもの。どちらも食べるために壊すのを憚られるほど芸術的なので、必見です。

◆Nakata.net cafe(原宿)
中田が日本を旅して見つけたご当地グルメの集大成。
たまごかけご飯がおいしい♪

◆焼肉和(茗荷谷)
色んな人がオススメしてくれる焼肉の隠れた名店。
女の子だけで行ったとはいえ、お腹いっぱい食べて一人3000円もいかなかったのにびっくり。お肉の味はそこそこで、コスパはとても高い。
興味本意で頼んだ豚足だけは失敗かな…

◆スムース・ギズモカフェ(本郷三丁目)
一人ランチで多用してます。セットのドリンクがかなり色々選べて、カプチーノにすると目の前で絵を描いてくれることも。ここのカプチーノは飲んだ瞬間にふわっと深い香りが広がる感じで、最近のお気に入りです。でも一番好きなのは、ティータイムの手作りガトーショコラだったり。

◆+81Restaurant(神楽坂)
料亭を改装したモダンテイストな創作和食レストラン。
+81は、国際電話の日本の番号が由来らしいです。
日本文化を海外に向けて発信することをコンセプトにしているよう。
料理は全体的に普通。牛のたたきが美味しかったかな。雰囲気重視で訪れるお店です。

◆ちゃんこ浅瀬川(本郷三丁目)
元相撲取りの方がやっているちゃんこ鍋屋さん。
鶏を四時間煮込んで生姜とにんにくでアクセントを加えたスープが感動的においしい!
そしてふわふわ卵入りのおじやがまた…これなら毎日でもいけちゃいそうです。
一人前から柔軟に対応してくれるようで、注文を決めるのもおかみさんが親身に説明してくれます。
野菜たっぷりでヘルシー。

◆蕎楽亭(神楽坂)
神楽坂のお気に入りのお店の一つ。お蕎麦がおいしいのは分かりきっていたので…今回は、念願の冷麦をいただきました。見た目からしてつやつや。そして食べると、つるっぷりっもちっとした食感(?)です。冷麦で感動したのは初めて!また行かなきゃ。

◆M&C cafe(丸ノ内)
オアゾ丸善内にあるカフェ。ハヤシライスの由来は、丸善の初代社長「早矢仕」有的氏なのだとか。意外すぎ
ます。
そこでこちらでは、早矢仕氏が考案したという元祖ハヤシライスが食べられます。言葉で説明しにくいですが、コクがあって、フルーティーなようでもあり、とにかく深い味わい。一押しのハヤシライスです。
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2010年7月読書記録

そろそろ勉強もしないとねーと思いつつ、読書エンジンがいい具合にかかり始めた7月。

7月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:4245ページ
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)速水部長かっこよすぎ!こういう実行を伴った高潔な理想主義者大好きです。性質からそもそも採算性確保になじまない業務分野が存在するのは確かだけど、現状の適切さを評価する際に採算性以外のどんな指標を用いるのかは悩ましいところ。「倫理問題ばかり声高に言い募る人間は、自分自身は何も創れない。」読了日:07月29日 著者:海堂 尊

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)このエピソードなんだか読んだことある気がするけど、確かに初読だよねぇ…と思いながら読んでたら、ナイチンゲールと同時進行のストーリーなのね!単なるデジャビュじゃなかった。ナイチンゲールとあまり時間をあけずに読んでいたらもっと楽しめたかも。二冊に分けてしまえという発想は面白い。上巻は導入的な感じでまあまあです。読了日:07月28日 著者:海堂 尊

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 08月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 08月号 [雑誌]海外から見た日本てこんなふうなんだ!?と新鮮な発見がたくさん。「肉食系」「草食系」の形容詞がワシントンポストでまで使われていることにびっくり。読了日:07月27日

激流〈下〉 (徳間文庫)激流〈下〉 (徳間文庫)上巻後半の激流ぶりは残念ながら失速…主人公達六人のキャラはそれぞれ魅力的だし、20年ぶりの再会って設定も興味をそそる。でもかえってそのせいで、ミステリとしてはラストがちゃちだし、ヒューマンドラマにしてはいまいち深みがないし、設定を活かしきれずどっちつかずの中途半端に終わっちゃった感じ。拍子抜け。読了日:07月22日 著者:柴田 よしき

激流〈上〉 (徳間文庫)激流〈上〉 (徳間文庫)中学卒業以来20年、それぞれの人生を送ってきた同級生六人の道が、何者かに導かれるようにして再び交差する。20年の歳月が変えたもの、変えなかったもの。ちょっとした出来事が次々重なり、主人公達が次第に激流に飲み込まれていく急展開に、読むスピードも自然とあがる。読了日:07月22日 著者:柴田 よしき

サクリファイス (新潮文庫)サクリファイス (新潮文庫)ロードレースを見たことも聞いたこともない素人をも、たちどころにその奥深さで魅了してしまう力を持った作品。他のチームメイトを犠牲にして奪い取った勝利は、みんなのもの。そして犠牲になることは、時には勝利を意味する。「犠牲=負け」という意識では決して到達しえないアシストのプロは、自己犠牲を尊ぶ日本人らしいといえばらしい。読了日:07月17日 著者:近藤 史恵

拝金拝金実体験の裏付け故の凄みと迫力。最近流行りのビジネス書よりよほど学ぶ部分が多く内容が濃いので、ハードカバーでも買う価値あり。裏の動きが知人の話とも一致し、ただのフィクションじゃないのは確かなようです。一度表舞台を追われて復帰できるのは、実力のなせるわざですね。本物の「ボランティア」や「キレイゴト」は欲にまみれて欲に突き抜けた人にしか語れないのでは。その是非はともかく、この人なら何かやってくれそうだという期待を呼び起こす「カリスマ」を、やっぱり堀江氏は持っているんだと改めて感じる一冊。読了日:07月16日 著者:堀江 貴文

砂漠 (新潮文庫)砂漠 (新潮文庫)伊坂作品にしては、有無を言わさずページをめくらせるような引き込みが弱いと感じました。使っている題材一つ一つは伊坂幸太郎っぽいんだけれど、調理法が普通というか…。「砂漠」というタイトルの種明かし部分もどうもこじつけっぽくてしっくりこない。伊坂作品というだけで期待が高まるだけに、辛口評価。読了日:07月14日 著者:伊坂 幸太郎

華麗なる一族〈下〉 (新潮文庫)華麗なる一族〈下〉 (新潮文庫)一気に読了。鉄平の熱い想い故の無念に泣けた。途中、子をも道具としか思わない大介への憤りが募る。最後に残るものは理不尽なやるせなさと、権力に取りつかれた者達が繰り広げる人間模様の不気味さ。もはやキメラ。「人間性を置き忘れた企業は、いつか、何処かで必ず、躓く時が来る。」この三雲頭取の言葉を信じたい。読了日:07月08日 著者:山崎 豊子

華麗なる一族〈中〉 (新潮文庫)華麗なる一族〈中〉 (新潮文庫)上巻終盤からの勢いで一日で読了。情を解さず冷酷無比な万俵頭取と、厳しくも温情溢れるな三雲頭取と…憧れるのは後者。人であることを差し置いてまでどうしてそんなに権力を追い求めるのか、私には空虚で理解しがたい。読了日:07月07日 著者:山崎 豊子

華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)今更ながら読んでます。発表から四十年近く経つのに、リアルな人間模様は色褪せずに引き込まれる。作品に描かれる日本社会の本質部分にさほど「隔世の感」がないのは、当時から現在までの劇的に見える変化が、表面的なものにすぎないということなのでしょうか。読了日:07月07日 著者:山崎 豊子
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再会

旧知の友人と久しぶりに会って気が緩んだせいか、妙に酔いが早く回ったような。

心理的距離がとても近く、でも日常を過ごすコミュニティが違うっていう存在はとても大事。

今日の結論としては、このままでいいのか悪いのかよく分からなくなった。でもリミットだけ決めればきっとなるようになる。

私は、来歴がどうあれ「今」に目を向けるタイプなんだなと友人の指摘で気づきました。
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クーリエジャポン8月号メモ

・幸福も肥満も伝染する
不幸よりも幸福の伝染率が高い
友達の友達の友達にも伝染する

・偽物警察学校

・中国バブルの恩恵は若者にいかない

・チェルノブイリの汚染物質拡散

・シャレからできた映画「マチェーテ」

・最優秀チョコはシリア産・カカオ危機

・亡命したハリウッド女優(26歳)

・人工合成ゲノム
レゴブロックのように生物を組み立てる学生
産業、科学、道徳、倫理、宗教…影響は至るところへ

・ワシントンポストでさえ「「草食系」「肉食系」と形容される日本人学生


・沈黙は「カネ」
慢性的な政治部記者買収

・政権交代後も外交政策に変更がないアピールがかえってマイナスになってることも
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2010年6月読書記録

久しぶりに読書記録復活です。

6月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:713ページStory Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]Story Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]お気に入りの短編集第三弾。前作・前々作に感じた勢いはないけど、粒ぞろいに変わりなし。さだまさしの小説って初耳だったけど、読んでみるとこれがなかなか心に響く。読後、言葉を紡ぐのは作詞でお手のものかと妙に納得。司法試験受験生が出てくる作品もあって、ああ世間的にはこういうイメージなのかと新鮮な驚きも。「受験勉強で洋書なんて読まないよ!」とか、つっこみどころも多々ありましたがw
読了日:06月28日

サッカーの見方は1日で変えられるサッカーの見方は1日で変えられるW杯のにわかサッカーファンとしては、なるほど〜と感心しきり。ただ、「よし、これで見方が変わりそう!」と意気込んでいざ日本戦を見ると、夢中になりすぎて本の内容は頭から吹き飛んでしまいます…
読了日:06月27日 著者:木崎 伸也

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)個々人にとっての「真実」は、その人にとってそうあってほしいものであり、そうあるべきものであり、一つの正義。視点が変われば「真実」は変わるし、告白に表れたものが「真実」であるかどうかは第三者には決して分からない。支離滅裂な告白に正直さを見いだし、理路整然とした告白に嘘を感じ取るパラドックス。「鬼気迫る」という言葉がしっくりくる作品。
読了日:06月16日 著者:湊 かなえ

働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)前作同様に駒崎氏の文体は読みやすく、惹きこまれます。「忙しい」という自己イメージが仕事人間を生む。「9時〜6時」と決めてしまえば、それはそれで平時ならば仕事が回る。「忙しくて仕事以外の時間がない」というセリフは往々にして、生産効率を上げる努力放棄の言い訳なのだと改めて思いました。気をつけよう。時間は作るもの。「がむしゃらに頑張る」は自己満足度は高いけど効率は悪いと自覚すべき。ラスト「課題先進国」云々のやり取りが好きです。この教授は、きっと前総長かそれに近しい人ですね。
読了日:06月06日
著者:駒崎 弘樹
読書メーター
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